約 5,760,997 件
https://w.atwiki.jp/tkonishi73/pages/363.html
1-7.Windows 7とは 最新版のWindows Windowsの歴史 1985年 Windows1.0(英語版) この時期はMS-DOSが流行。 基本構想は良いが、ハードウェアが未熟で、その機能を発揮できなかった。 ●マルチウインドウ(複数の画面を開ける) ●マルチタスク(複数の仕事を同時にできる) この時期ではMacintosh(Apple)やワークステーションで機能できた。 ●ワークステーション(WorkStation) パソコンよりも高価・高性能な汎用コンピュータのこと Macでは、「System1.x」(初代MacOS)が1984年に開発され、この頃から、Windowsと切磋琢磨していく。 1987年 Windows2.0 1988年 Windows2.11(改良版) 1990年 Windows3.0 1992年 Windows3.1 このころから大分、利用できるようになってきた。 このころ、米国ゴア副大統領の「情報ハイウェイ構想」が出る。 不況による失業者対策を解消する作戦として、功を奏する。 アメリカ合衆国全土を、情報通信網でつなぎ「インターネット」が利用できる環境を構築した。 ちなみに、公衆電話回線を利用した「xDSL」 であり、高速な接続を可能にした。 その後、約10年後に、日本にも「「ADSL」が広がる。 ◎インターネットの普及で、会社・学校・一般家庭に広がり始める。 ネット犯罪が増えてくる。 ハッカー=他人のPCに潜入する。盗み見する。 クラッカー=他人のPCに潜入し、破壊活動・データの改ざんを行う。 ネットワークのセキュリティを強化したOSが必要になった! 1993年 WindowsNT3.1 NT=New Technology (新技術) 企業用に、セキュリティに対応したOSが開発される。 1994年 WindowsNT3.5(改良版) 1995年 Windows95 ◎世界的なインターネットの普及で、会社・学校・一般家庭に広がる。 1996年 WindowsNT4.0 (企業向けにセキュリティを強化) 1998年 Windows98(Windows95の改良・セキュリティ強化版) 2000年 WindowsMe(Millenium edition) 98の改良版 Windows2000 企業用・セキュリティ強化のNTの改良版 (以上が、第4世代) 2001年 WindowsXp(Xp=eXpert) ・・・ 第5世代 Professional=企業用・セキュリティ強化 Home=家庭用 2002年 WindowsXp SP2 (サービスパック=バグなどを修正する無償サポートプログラム) ◎WindowsXpは安定したOSで利用者が多かったので改良版の出る時期が遅れた。 操作性が良いので、現在もネットブックに使われている。 企業などでも多く導入され、Xp用のソフトウェアがよく使用された。 2007年1月 WindowsVista ・・・ 第6世代 Ultimate(完全版) Business(会社版) HomePremium(家庭版・AV強化版) HomeBasic(基本仕様) Vistaの新機能は、エアロ(Aero)とメディアセンター(MC) エアロ=3Dフリップなど、グラフィック強化 メディアセンター=画像・音楽などを一括管理 Edition Aero Media Center Ultimate ○ ○ Business ○ × HomePremium ○ ○ HomeBasic × × ○=使用可、×=使用不可 2009年 Windows7 ・・・ 第7世代 Ultimate(最上位・完全版) Professional(企業用) ・・・ 「WindowsXpモード」でXpのソフト資産が活用できる。 HomePremium(家庭用) Starter(基本仕様) ネットブックなどで使用される。 ダウングレード 企業などではXP用のソフトが多く使用されている。 7用のソフトが無い場合、XP、Vistaは販売終了されているので、7を買って古いOSをインストールして使う。 ソフトは著作権で保護されている。 基本的にPC1台に1つのOSしか使えない。 Xpを使うにはXpを買わないと使えない。 Xpが古くて買えない⇒7を買ってダウングレードする。 Windows7のパッケージ版を購入すると、デスクトップ1台とノートPC1台にインストールできる特権がある。 (プレインストールの場合は適用外) 32ビット版と64ビット版 64ビット版は多くのメモリを搭載でき高速動作できる。 一部のソフトや周辺機器は32ビット版でないと動作しない。 1-8.MacパソコンやMacOS X Snow Leopardとは 最新型のMacOS X(=10の意味)
https://w.atwiki.jp/anxiety/pages/5.html
仮想環境 USB機器も利用できるフリーの仮想PC作成・実行ソフト「VirtualBox」 MS、機能制限なしで90日間試せる“Windows 7”を仮想ディスクイメージとして公開 MS、Windows Vistaを機能制限なしで30日間試せる「Virtual PC」用仮想PCを公開 MS、仮想PC作成・実行ソフト「Virtual PC 2004」日本語版を無償公開 VMware、サーバー向け仮想PC作成ソフト「VMware Server」正式版を無償公開 VMware ESXi - ハニーポッターの部屋 工学系LINKの泥沼その4LinuxとWindowsの共存 仮想な背中 // Virtual Disk Driver VMwareに関するソフトや仮想ディスクドライバとか VMWare Player 忘却とは忘れ去ることなりき・・・ MS-DOSからWin98までの仮想環境を構築されています Cygwin Cygwin + X + 日本語アプリケーション Tgif等の日本語対応のバイナリを作成されてます Cygwinとおたわむれ 「X on Windows 2 の一部を構成するrpm集」用インストーラ ユーティリティ EXT2IFS Crossmeta File System Drivers for Windows 2003, 2000 and XP EXT2/EXT3等のボリュームをマウント可能にする
https://w.atwiki.jp/johzue/pages/8.html
ウィンドウズXPトップページ デフォルトゲートウェイ変更 Windowsマシンから有線のインタフェースからローカルで接続。 アドレスはDHCPでもらう。 同時に、無線のインタフェースからインターネット接続。 アドレスはDHCPでもらう。 そしたら、デフォルトゲートウェイで有線のほうが優先されてしまったので 外に出れなくなってしまった。 そんなわけで、windows用デフォゲ変更コマンド route -f add 0.0.0.0 mask 0.0.0.0 10.4.2.254 fだと、インタフェースの取り外しで動的に書き変わるけど pに変えるとインターフェース解除しても変更されない VMwareインストールとか インストール http //www.vmware.com/download/player/ ダウンロードして展開 http //www.h7.dion.ne.jp/~qemu-win/index-ja.html コマンドプロンプトで実行 qemu-img.exe create -f vmdk d \vmware\filename.vmdk 10G filename.vmx で保存する config.version = "8" virtualHW.version = "3" memsize = "256" ide0 0.present = "TRUE" ide0 0.fileName = "filename.vmdk" ide1 0.present = "TRUE" ide1 0.fileName = "auto detect" ide1 0.deviceType = "cdrom-raw" floppy0.fileName = "A " ethernet0.present = "TRUE" ethernet0.connectionType = "nat" usb.present = "TRUE" sound.present = "TRUE" sound.virtualDev = "es1371" displayName = "Fedora Core4" guestOS = "other26xlinux" nvram = "filename.nvram" scsi0 0.redo = "" ethernet0.addressType = "generated" uuid.location = "56 4d 4a 15 2a 3f 49 70-03 c9 82 f3 02 82 dc 4c" uuid.bios = "56 4d 4a 15 2a 3f 49 70-03 c9 82 f3 02 82 dc 4c" ide1 0.autodetect = "TRUE" ethernet0.generatedAddress = "00 0c 29 82 dc 4c" ethernet0.generatedAddressOffset = "0" checkpoint.vmState = "filename.vmss" tools.remindInstall = "TRUE" ide0 0.redo = "" isoイメージから直接のときは ide1 0.fileName = "auto detect" ide1 0.deviceType = "cdrom-raw" この部分を ide1 0.fileName = "c \hoge\hoge.iso" ide1 0.deviceType = "cdrom-image" に変更する 参考:http //yamashita.dyndns.org/blog/343 VMWareのネットワーク設定 とりあえずNATで使いたかったので、ホストOS(Windows)マシンからvmnetcfg.exeを実行 VMnet0がブリッジ用 VMnet1がホストオンリー用 VMnet8がNAT用らしいので VMnet8以外を削除する方向で。 仮想ネットワークエディタが起動したら「自動ブリッジ」にチェックがはずれている ことを確認する。 「ホスト仮想ネットワークの割り当て」ではVMnet8はNAT用として必要 VMnet1は、ホストオンリー。VMnet0はブリッジだけど今回はいらね。 「ホスト仮想アダプタ」ではVMnet8以外はいらね 「DHCP]は、ゲストOSをサーバとしてつかうならいらね。 「NAT」は編集でポート転送でIPマスカレード設定をする。 ゲートウェイアドレスはホストOSの仮想アダプタのアドレスと かぶらないようにしなければならない。 これは、なんか釈然としない。 ゲストOS側でウェブサーバ等の設定をして動作確認 http //localhost/ http //192.168.72.128/( -設定による) これで見えればゲストOS側はOK 再び、ホストOSに戻ってきて http //localhost/ これで見えればNATがうまくいっている。 ただし、WindowsXP pro sp2だとファイアウォールで引っかかって ホストOSの所属するネットワークにある、他のPCからは見えない。 だから、その辺の設定を行って、他PCから見えるか試してみればOK
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/17.html
autolink(id=main) ※日本語版での動作 ◎:問題なく動作可能 ○:一部制限があるが、実用上問題なし △:一部制限があり回避するために工夫が必要 ×:動作しない プラグイン名 動作※ 説明 AutoExec ○ イベントの発生に応じてコマンドを実行する。※チャットログをトリガーにする場合に日本語には未対応 BlinkMeNot ◎ 装備変更時の点滅を抑制する(装備の見た目の変更を抑制する) Cancel ◎ 指定IDのアビリティ効果を消す。例:66=空蝉。「// cancel 66」 空蝉を切る CFHProtect ◎ 救援要請コマンドを潰す。「will secure your HNM's! 」w ChatMon ? tell、誘われ、エモなどの際にサウンドを鳴らす Clock ◎ 時間を画面上に表示する ConsoleBG ◎ Windowerコンソールの背景色・背景画像を設定する Distance ◎ タゲまでの距離を画面上に表示 DrawDistance ◎ 画面表示距離の設定。標準のコンフィグで設定できる上限を超えて設定可能 ExpWatch ◎ 経験値/メリポ、Next経験値、時給などを画面上に表示。 G15Binder ◎ G15キーボードの拡張キーにWindowerコマンドを割り当てる・他 hermes ? ジョークプラグイン HUD ◎ 自キャラの周りにHP・MP・TPバーを表示する IME ? 英語版FFXiで日本語の入力を可能 Infobar ○ ターゲットのinfo表示(2byte文字使用不可) LightLuggage ◎ 自動複数アイテムまとめ(「せいとん」とは異なり並びは変更しない)戦利品への自動ロット、パス Logger ◎ ログをファイルに出力する。リアルタイム。 MediaCenter ○ WinAmpをFF上から操作する。※日本語表示ができない。 PlasticSurgeon ◎ 種族、フェイスの変更。自クライアントのみ。ステには変更なし。 Precognition ◎ 空蝉カウンター Priority ◎ OS上で、FFプロセスのCPU優先度を高に保つ Recast ◎ アビリティ、魔法などのリキャスト時間を画面上に表示※全て英語表記 Run ◎ Windowsプログラムの起動や停止 Silence △ 「装備を変更しました」ログを表示しないようにする。※本家で公開されているプラグインのバイナリ書き換えによって対応可能 書き換え版(当サイトうぷろだ) SpellCast △ 魔法詠唱やWSの発動時や詠唱中、詠唱終了時などに着替え等のアクションを起こすことができる時間帯・曜日・天候・使った魔法の属性などに応じて条件判定(if)をすることが可能 SpellCast Lite ◎ 魔法詠唱コマンドの簡略化 StatusTimer ◎ 画面左上のbuffアイコン上に効果時間表示 SSOrganizer ◎ SSの保存ディレクトリやフォルダ ファイル名詳等の細設定 TimeStamp ◎ FFログ上にタイムスタンプを表示する TParty ◎ アライアンス、パーティメンバーのMP、TPを表示 Vana Tunes ◎ FF内の音楽を再生する WinControl ◎ FF窓の移動、サイズ変更、トップ表示のOnOff PetTP ◎ ペットの情報を画面上に表示 Text △ 画面上の任意の位置に、任意の文字列を表示する※日本語・2byte文字の表示はできない Tickle ◎ ヒーリング時、次のMP回復タイミングまでの秒数を画面上に表示 XYZ ◎ キャラの座標を画面上に表示 YarnBall ◎ 自分のbuffの効果時間表示 ZoneTimer ◎ エリア滞在時間 名前
https://w.atwiki.jp/papi601106/pages/14.html
+ 目次はこちら [ファイル名を指定して実行]を表示する ディスクデフラグのスケジュールを変更する デスクトップのアイコンを小さくする ウィンドウの自動整列 [更新プログラムをインストールしてシャットダウン]を表示させる クイック起動を表示する Windows7 64bitで32bitのODBCを設定 IE9で印刷ができない WindowsUpdateができない場合 DVDやCD-R/RWへの書き込み方式の違い システムファイルチェッカー [ファイル名を指定して実行]を表示する スタートボタンからファイル名を指定して実行をできるようにする タスクバー上で右クリック → プロパティ → [スタート]メニュー → カスタマイズ [ファイル名を指定して実行]コマンドをチェック ディスクデフラグのスケジュールを変更する デフォルトでは自動でするようにスケジュールされているようなので・・ コントロールパネル → システムとセキュリティ → 管理ツール → ハードドライブの最適化 スケジュールの構成をクリックして実行時刻等を変更 デスクトップのアイコンを小さくする アイコンがやたらと大きくてじゃまなら。 デスクトップ上で右クリック → 表示から小アイコンを選択 または デスクトップ上で[Ctrl]キーを押しながらマウスホイールを回す ウィンドウの自動整列 Windows7の便利機能の一つですがイヤって言われたので コントールパネル → コンピュータの簡単操作センター → マウスを使いやすくします ウィンドウが画面の端に移動されたとき自動的に整列されないようにします にチェック [更新プログラムをインストールしてシャットダウン]を表示させる スタートボタン → ファイル名を指定して実行 → gpedit.msc と入力してOK ユーザーの構成 → 管理用テンプレート → Windowsコンポーネント → Windows Update を選択 [Windowsシャットダウン]ダイアログ ボックスの既定のオプションを[更新をインストールしてシャットダウン]に調整しない をダブルクリックで開く 「有効」にチェックをいれてOK クイック起動を表示する タスクバー上で右クリック → ツールバー → 新規ツールバーをクリック フォルダの選択画面で下記を選択 C \ユーザー\ユーザー名(ログイン名)\AppData\Roaming\Microsoft\Internet Exploer\Quick Launch ※AppDataが表示されない場合はフォルダオプションで隠しファイル、隠しフォルダーまたは隠しドライブを表示する に設定 小さなボタンで表示するには以下を設定 タスクバー上で右クリック → タスクバーを固定するのチェックを外す タスクバー上のQuick Launch上で右クリックして以下のチェックを外す ・ボタン名の表示 ・タイトルの表示 あとはクイック起動をお好きな位置に★ Windows7 64bitで32bitのODBCを設定 %systemdrive%\Windows\SysWoW64\Odbcad32.exeで設定 IE9で印刷ができない Windows7 64bit Internet Explorer9 スクリプトエラーで印刷できず。プレビューも表示できず・・・ Microsoft Answeにのっていたのを試してみるが改善されずでした。 IE9使いづらいしIE8に戻そう!と思い、ダウングレードしましたが 印刷できずw その後もう一度IE9をインストールしたら印刷できるようになりました。 まったく理由分からずですが、覚え書ということで。 WindowsUpdateができない場合 64bitのWindows7でWindowsUpdateを実施しようとしたら80072f8fのエラーで失敗になった。 80072f8fを調べると日付と時刻がWindowsUpdateサービスの日付と時刻と合っていないと言われた・・・ そんなバカなです。(もちろん合ってるんですよw) で、いろいろ調べながら下記を実行したらなおったのでメモ。 ※2番目だけでもなおったかもですが、一応行った操作ということで全部メモ。 ※参考にさせていただいたのはこちらのページです。 エラーコードは違ったのですがMSからの回答が記載されていたので試させていただきました。 1.Windows Update に必要なファイルの再登録 コマンドプロンプトで下記を実行 REGSVR32 WUPS2.DLL REGSVR32 WUPS.DLL REGSVR32 WUAUENG.DLL REGSVR32 WUAPI.DLL REGSVR32 WUCLTUX.DL REGSVR32 WUWEBV.DLL REGSVR32 JSCRIPT.DLL REGSVR32 MSXML3.DLL で、再度Updateを実行するが変わらず。。。 2.システム更新準備ツールをインストールする 下記にアクセスしてファイルを保存後に実行 Windows 7 for x64-based Systems 用の更新プログラム (KB947821) で、再度Updateを実行したところ成功しました。 理由は分かりません( _ ) DVDやCD-R/RWへの書き込み方式の違い ライブファイルシステム形式 ●フロッピーディスクやUSBフラッシュメモリのように、データを気軽に 追加したり削除したりできる形式。●この形式で書き込まれたデータは、Windows XPより古いOSなどの他の機器では、読み取りできないことがある。●何回でも追記できるので頻繁に更新するようなファイルを書き込む場合に適している。 マスタ形式 ●互換性が高いため、作成したDVDやCD-R/RWを、別のパソコンやCDプレーヤー、 DVDプレーヤーなどの他の機器でも読み取れる形式。●すべてのファイルを一度に書き込む必要があり、書き込み後に個々のファイルを削除することはできない。●ライブファイルシステム形式よりも速く書き込むことができるので、ファイルの数が多かったり、データの容量が大きかったりする場合に適している。 ★ライブファイルシステム形式バージョンとOSの対応★ ライブファイルシステムバージョン 対応OS XP対応状況 読み 書き UDFバージョン 1.02 Windows 98 および多くの Apple コンピュータで互換性があり。 UDFバージョン 1.5 Windows 2000、Windows XP、およびWindows Server 2003 と互換性があり。 ○ × UDFバージョン 2.01 Windows XP およびWindows Server 2003 と互換性があり。(既定バージョン) ○ × UDFバージョン 2.5 最新バージョンの Windows 用。(VistaやWindows 7) × × システムファイルチェッカー Windows7 64bitでインターネットにつながらない。 ipconfigではIPあたってるし、デフォゲにもpingが通る。。 でも、インターネットどころかファイルサーバーにもつながらない。pingは通る。 workstationサービスが停止になっていたので開始しようとするとエラーになり開始できない。 システムの復元をしてみたら、これもエラーで復元できず。 システムファイルチェッカーを実行したら、壊れているファイルが存在。 自動で修復され、無事にネットワーク復活。 もちろんworkstationサービスも自動で開始されてた。 ということでシステムファイルチェッカーツール コマンドプロンプトを管理者として実行 以下コマンドを入力 sfc /scannow 修復できなかったファイルを確認するには 以下のコマンドを入力 findstr /C "[SR] Cannot repair member file" %windir%\logs\cbs\cbs.log sfcdetails.txt さらに以下を入力 edit sfcdetails.txt 詳細は下記ページ http //support.microsoft.com/kb/929833/ja
https://w.atwiki.jp/mypcmemo/pages/348.html
ソフトウェア Windows Windows 10 Windows10 - BILLION WALLET 日本マイクロソフト、「Windows 10」への無償アップグレードを抑止する方法を案内 「Windows 10」、予約しなくても約6GBのファイルを自動ダウンロード(回避方法あり) ログオン時にユーザーにメッセージを表示する方法 ログインパスワードを忘れた時の対処法 システムロケールをUnicode UTF-8に変更する方法・言語設定 nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 link[[ tag[[ mylist[[ community[[ dic[[ pic[[ channel[[ back
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/145.html
Windower4-プラグイン-Find プラグイン情報 開発者 本家フォーラム - 変更履歴 概要 使い方 コマンド
https://w.atwiki.jp/fenrirsleipnir/pages/75.html
wikiの文法改行 段落 見出し 大見出し中見出し小見出し 引用文 整形済みテキスト リスト番号なしリスト 番号ありリスト 用語と解説(定義語と定義文) 水平線 文字装飾強調 イタリック 取消線 アンダーライン 下付き文字、上付き文字 フォントサイズ(相対値) 文字色・背景色 中央寄せ、右寄せ リンク通常(URL、メールアドレス等) サイト内でのリンク 任意の文字列にリンクを貼る 表組み 画像表示 コメントアウト 管理に便利なプラグイン等目次作成 未作成ページ一覧 アップロードファイルをもつページ一覧 編集履歴(バックアップ)のあるページ一覧 表示・非表示PCでのみ表示 携帯でのみ表示 リンク 画像貼り付け Section 4 『その他の有用な情報』ちょっと使えるプラグイン一 自分のやりたいことを実現する方法 Section 3『高度な機能を使う為の知識』文字装飾 wikiの文法 ブログなどと同様に、通常は入力した文章がそのまま出力されます。 行頭や文中に特定の文字列を記述することで、装飾をしたりプラグインを使用したりできます。 改行 エンターキーで改行すれば、そこで改行されます。 行の途中で br() と書けば、そこで強制的に改行されます。 段落 空白行があれば、そこで段落が分かれます。 段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1 段落1段落1段落1段落1段落1段落 強調 1段落1段落1段落1段落1段落1 段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1 段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2 段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2 見出し 行頭に * または * を付けると、見出しになります。 数が増えるほど小さい見出しになります。 見出しは #contents() プラグインを使用したときにリストアップされるので使用を推奨します。 大見出し 中見出し 小見出し 引用文 行頭に を付けると引用文になります。 入れ子にできます。 階層1 階層2 階層3 階層4 整形済みテキスト 行頭に半角スペースを付けると、整形済みテキストとして扱われます。 プラグイン等の記述も、全て文字列として出力されます。 たとえばwikiの文法の記入例を書く時に使用します。 ※参考 引用文と整形済みテキストの違い こちらは引用文です。プラグインや 文字装飾 が有効です。 こちらは整形済みテキストです。 br()プラグインや''文字装飾''が無効です。 リスト 番号なしリスト -項目 ・項目 行頭に - または ・ を付けると番号なしリストです。 3階層まで入れ子にできます。 項目1項目1-1項目1-1-1 項目1-1-2リスト内で改行したいときは、を使います。 項目1-1-3 項目1-2 項目1-3 項目2 項目3 番号ありリスト +項目 行頭に + を付けると番号ありリストです。 3階層まで入れ子にできます。 項目1項目1-1項目1-1-1 目1-1-2 項目1-1-3 項目1-2 項目1-3 項目2 項目3 用語と解説(定義語と定義文) 用語|解説 行頭に を付け | で区切ると用語と解説を記述できます。 用語1 いろいろ書いた解説文1 空白行がなければ、解説文内で改行してもOK 用語2 いろいろ書いた解説文2 「|」の直後で改行しても大丈夫 用語3 いろいろ書いた解説文3 水平線 ---- 行頭で - を4つ以上書くと、水平線になります。 文字装飾 強調 ''強調'' b(){強調} bold(){強調} 強調 強調 強調 イタリック '''イタリック''' italic(){斜体} イタリック 斜体 取消線 %%取り消し線%% del(){取り消し線} strike(){取り消し線} 取り消し線 取り消し線 取り消し線 アンダーライン underline(){アンダーライン} u(){アンダーライン} アンダーライン アンダーライン 下付き文字、上付き文字 sub(){下付き文字} sup(){上付き文字} 通常テキスト下付き文字 通常テキスト上付き文字 フォントサイズ(相対値) sizex(サイズ){大きさを変える文字列} 7が最大、4が標準、1が最小です。 他のインライン要素を加えることもできます。 大きな文字列を イタリックに 小さい文字列に打ち消し線 文字色・背景色 color(文字色){色を変える文字列} color(文字色,背景色){文字色・背景色を変える文字列} color(,背景色){背景色を変える文字列} bgcolor(背景色){背景色を変える文字列} 色は色名や、16進法のコードで指定できます。 他のインライン要素を加えることもできます。 赤くて大きい文字列 青い文字列を イタリックに 背景はオレンジで、茶色い文字列 背景を黄色にする 中央寄せ、右寄せ #center(){中央寄せ} #center(){{{ 複数行を中央寄せ }}} 後者の方法だと、他のwiki構文やプラグインを記述することもできます。 #right(){右寄せ} #right(){{{ 複数行を右寄せ }}} 後者の方法だと、他のwiki構文やプラグインを記述することもできます。 リンク 通常(URL、メールアドレス等) 外部のURLやメールアドレスは、そのまま記述すれば自動的にリンクが貼られます。 サーバが異なるURLには矢印のアイコンがつきます。 URL http //atwiki.jp/ メールアドレス foo@pexample.com 外部に置かれている画像 http //atwiki.jp/image/header_logo.gif サイト内でのリンク [[トップページ]] サイト内のリンクは、上記のようにページ名を記述すればリンクが張られます。 ページがなくても自動的にリンクが貼られますので、新しくページを作る方法が分からない場合は既存のページにこの方法で新しいページへのリンクを作り、リンクを辿って編集してください。 任意の文字列にリンクを貼る [[リンクを張る文字列 http //www39.atwiki.jp/crystel/]] [[リンクを張る文字列 トップページ]] ここをクリック でトップページに移動 このように記述すれば、任意の文字列にリンクを張ることができます。 表組み | インライン要素 | インライン要素 | 行頭から | でインライン要素を区切ることで表組みになります。 インライン要素のはじめに以下の記述をすることで、各セルごとに表示を変えることができます。 BGCOLOR(色指定) COLOR(色指定) SIZE(サイズ指定) LEFT CENTER RIGHT TOP MIDDLE BOTTOM ※右のセルと結合 ~ ※上のセルと結合 細かいパラメータはhttp //www1.atwiki.jp/guide/pages/915.htmlを参考にしてください。 | |SIZE(30) aaa|COLOR(red) bbb| |BGCOLOR(blue) ccc|ddd|~| aaa bbb ccc ddd 画像表示 #image(画像のURLまたはアップロード画像ファイル名) #ref(画像のURLまたはアップロード画像ファイル名) #ref(アップロード画像ファイル名,画像がアップロードされているページ名) ※他のページにアップされている画像を読み込む場合 blankimg(画像のURLまたはアップロード画像ファイル名) ※サムネイル表示する場合 細かいパラメータはhttp //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.htmlを参考にしてください。 コメントアウト //コメントアウト #co(){コメントアウト} #co(){{ 複数行をコメントアウト }} ソースの中にコメントを残したい場合に使用します。 コメントアウトされた部分は、ブラウザ上には表示されませんがソース内には記述されます。 管理に便利なプラグイン等 目次作成 #contents() オプションなしで記述した場合、そのページ内の見出しを抽出して自動的に目次を作成します。 このページの一番上を参考。 未作成ページ一覧 #yetlist() リンクは作ってあるけれど存在していないページの、一覧が表示されます。 未作成ページ一覧をご覧ください。 アップロードファイルをもつページ一覧 http //www46.atwiki.jp/fenrirsleipnir/?cmd=upload act=listpage 編集履歴(バックアップ)のあるページ一覧 http //www46.atwiki.jp/fenrirsleipnir/?cmd=backup action=list 表示・非表示 PCでのみ表示 pc(){パソコンでのみ表示} #pc(){{{ パソコンのみ表示(複数行対応) }}} あなたはこのwikiに、パソコンからアクセスされていますね? この部分は、パソコンでアクセスしたときだけ表示されます。 携帯でのみ表示 mobile(){携帯でのみ表示} #mobile(){{{ モバイルのみ表示(複数行対応) }}} リンク ホームページへのリンクや、wiki内のリンクはwikiの基本的な部分です リンク先も、ページ内、同じwikiの別のページ、一般のURL、の3通り考えられます ページ内リンク 見ているページ内で一番上へ飛んだり項目へ飛んだりしたいと思うことはよくあるはず しかし、これは少々複雑・煩雑になる恐れもあり無理に使わないことを勧めます 方法は アンカーを作る( anchor)とアンカーへ飛ぶ( link_anchor) の2つセットです #contentsが優秀なので、工夫しましょう。詳しくはプラグイン一覧参照 別のページへリンク(同じwikiの中限定) 書式は [[リンク先ページ名]] 又は [[表示する文字 リンク先ページ名]] 例: [[トップページ]] 又は [[最初のページへ飛ぶ トップページ]] 例: トップページ 又は 最初のページへ飛ぶ 一般のURLへリンク 書式は [[表示する文字 リンク先ページ名]] 例: [[Googleで検索する http //www.google.co.jp/]] 例: Googleで検索する 因みに、 を にすると新しいページで開く事もできます 画像貼り付け 画像や動画用のプラグインも多数存在しますが、オプションも多く動作条件も複雑です その中で標準的かつ使用頻度が高いのが refです URLでもページ内のファイル名でも表示でき、リンクに飛ぶこともできます 書式 ref(ファイル名orURL,ページ名,その他オプション) 例1: ref(http //ato-nfactory.pya.jp/banner.gif ,title=@N-Factory HP へジャンプ,http //ato-nfactory.pya.jp/,blank) 例2: ref(BANNER.jpg) ref(BANNER.jpg,,width=50) ref(紅魔館前.jpg,紅魔館前,height=100) 例1: #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 例2: #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (BANNER.jpg)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (BANNER.jpg)#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 Section 4 『その他の有用な情報』 これ以上は、編集する人の志向などによってまちまちなので、紹介程度にします Section 3までを応用して作る事が第一で、無理な複雑化はしない方がいいでしょう ちょっと使えるプラグイン一 これを書いている人が、使えるなと思うプラグインや使用頻度の比較的高い機能を列挙 使い方は、自分で調べてください プラグイン/機能 説明 region/endregion 複数行を折りたたみまとめる事ができます。endregionを忘れると大変!この辺の機能はDirectXが絡むので重要な所には使わないのが無難。折りたたむ機能はopenclose系,treemanu系もある。違いを見極めて使うべし 表組みの書式 BGCOLOR等色々ある。ただでさえ1行当たりが長い表組みが、さらに長くなるのでインデックス部分程度にとどめる方が無難 anchor/link_anchor ページ内にリンク(スクロール)できるwiki内なら他のページのアンカーへも飛べる include 他のページをそのまま載せる事ができる。1つのページを使いまわすことが可能 //(コメントアウト) 行頭にスラッシュを2つ書くとその行はwikiに認識されない編集者へのコメントや一時的に機能をOFFにするときなどに使用 comment系 いわゆる掲示板。様々なバージョンがあるがログの保存場所の違いが主似た機能で投票(vote)もある memo系 自由にテキストボックス内を編集できる。ホワイトボード的で使い勝手がいいmemoは簡単実装用。カスタマイズ可能なのがmemox 動画系 プレイ動画などを動画サイトのURLなどを引数にして動画をwiki内で見れる。プラグイン仕様も複雑且つで様々で、動画サイトの仕様が変わったりして上手く動かない事もあるので過信はできない 自分のやりたいことを実現する方法 @wikiではかなり多くのプラグインを実装しており、 ユーザの意見を組み入れて今も新着プラグインとして増え続けている しかし、いざある動作を思い浮かべて、それを実現するプラグインを探すとなると そううまくいく事は、意外と少ない。 知ってる人を探す? 現在様々な掲示板や質問サイトがあるが、@wiki関係は盛んでないと言える 汎用プログラミング言語なら、詳しい説明サイトがあるがこれはそうはいかない 特定の人に聞いても、特殊なプラグインまで把握してる事は少ない 最良と思われる2つの方法は 既にある参考になりそうな@wikiを見つけ編集ページを見て学習 プラグイン一覧を熟読(思いがけない所に使えるプラグインがあったりする) wikiの整理方法の悪さ 理由の一つは、wiki側の整理の仕方に問題がある 典型的なのは opencloseと openclose2についてだ ~ プラグイン一覧より ~表示切り替え(openclose) インライン表示切替(openclose2) 隣り合うプラグインすら、統一する姿勢がない また例えば掲示板を作りたい時『情報を集めるプラグイン』を探し 『その他・未分類のプラグイン』を探した挙句、『フォームを設置するプラグイン』へ たどり着くような事もある。全体の分類の仕方も分かりづらく未分類は本当にカオスだ 欲しいプラグインを探すとは、時に根気よくプラグイン一覧を一つずつ見る覚悟が必要だ wikiプラグインの仕様がまちまち プラグインは、オプションや本文に差がある。それも同じような機能のものとも差があり 上手く作動しない、最悪そのプラグインが使えないということもよくあること 典型例はtreemenuでは1と2で と#が逆。但し、プラグインにより も#もほぼ同機能で働く そのほか、sizeなどが何を表しているか? 『,http //.... 』と打つのか『,URL=http //.... 』なのか。という事も。 対策は、プラグイン一覧のその項目をよく見ることくらいしかない。仕様かもしれない。 よくある例を一つ挙げる。うまくいかない時はよく仕様を確認する事 失敗例 : ref(test.png,width=600,height=640) 成功例 : ref(test.png,,width=600,height=640) 失敗例 : #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 成功例 : Section 3『高度な機能を使う為の知識』 高度な機能を使う為には、様々なプラグインやオプションを設定する必要があります 理解しやすいもの・汎用性の高いものを取り上げましたので、 高度な機能を使う参考になると思います 文字装飾 文字サイズや太字(強調)・文字色に背景色、これらに関するプラグインはたくさんあります 入れ子で組み合わせられますが、画面が見づらくならないように注意が必要 有用なのは多くのオプションがあるfontプラグイン 書式は font(オプション1,オプション2, ... ) でオプションは順不同 font(18pt){サイズ}==== font(b){強調表示}==== font(24pt,b,i){複合} abc font(8pt){de}fgh font(red){ij} font(18pt,blue,green){lm} font(8pt){SAMPLE font(24pt,b,#FFFF00,#CCCCCC){SAMPLE}SAMPLE} サイズ====強調表示====複合 abcdefghijlm SAMPLESAMPLESAMPLE 指定色は ここ を参考にしてみてください。 位置の補正に、左寄せ・右寄せ・中央寄せがあります(行頭のみ可) 書式は #left(){左寄せ} #center(){中寄せ} #right(){右寄せ} #center(){CENTER} #right(){ RIGHT_1 RIGHT_2 } CENTER RIGHT_1 RIGHT_2 これ以外は、 @wikiプラグイン一覧 か wikiの編集例 を参考にしてください。 このページのソースを見る もっと詳しく知りたい方は @wikiプラグイン一覧 を参考にしてください この他、編集画面の下にもよく使うものの説明がありますし、 編集画面のすぐ上のプラグインボタンでは直接書いてくれます(やや使い勝手悪) 詳しい部分はプラグイン一覧が一番良い
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/2518.html
Windows 8 ARM? Surface? Windows WoA?
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/163.html
Windower4-プラグイン-Timers プラグイン情報 開発者 本家フォーラム - 変更履歴 記述内容は3.7.2.0に準拠 概要 魔法やアビリティのリキャスト時間、効果時間を表示します。 ※Ver1.0.1.8(2013/4/20)では、英語表記のみ 設定 設定ファイルは「Windower4\plugins\settings\Timers.xml」 現在、頻繁にVUが行われており、設定項目が増えています。 VUで設定項目が増えても、設定ファイルに反映されないため、 VUがあった場合は一度リネームなどで退避して 新しい設定項目を含んだ設定ファイルの生成をお勧めします。 新しい設定ファイルの生成手順 FFXIが未起動状態で設定ファイルを削除→WindowerからFFXIを起動し、プラグインをロード FFXIが起動状態でプラグインが未ロード→設定ファイルを削除→プラグインをロード FFXIが起動状態でプラグインがロード済→設定ファイルを削除→プラグインをリロード 設定項目 設定値 説明 リキャストタイマー用の設定項目 enableRecast true/false リキャストタイマーの表示/非表示 recastLowToHigh true/false true=バーが左から右へ伸びる/false=バーが右から左へ縮まる recastTimerLimit 1-? リキャストタイマーの表示数、上限値不明。非表示の場合はenableRecastをfalseにする。 recastXrecastY 座標 リキャストタイマーの表示座標。左上隅を指定。 バフタイマー用の設定項目 enableBuffs true/false バフタイマーの表示/非表示 buffsLowToHigh true/false true=バーが左から右へ伸びる/false=バーが右から左へ縮まる buffsTimerLimit 1-? バフタイマーの表示数、上限値不明。非表示の場合はenableBuffsをfalseにする。 buffsXbuffsY 座標 バフタイマーの表示座標。左上隅を指定。 カスタムタイマー用の設定項目 customLoToHigh true/false true=バーが左から右へ伸びる/false=バーが右から左へ縮まる customTimerLimit 1-? カスタムタイマーの表示上限数、上限値不明。0で非表示になるかは未確認 customXcustomY 座標 カスタムタイマーの表示座標。左上隅を指定。 タイマー表示部分の共通設定項目 graphicalMode true/false 拡張表示のON/OFF extendeText true/false 対象名…[AoE]/[キャラ名]/[Unknown]…の表示/非表示 textColoring true/false 残り時間に追従してバーの色と同色に変化? slimMode true/false スリム表示のON/OFF showTenths true/false 残り時間が10秒未満の場合、小数点以下の表示のON/OFF sortType CreationDurationAlphabetical タイマーの並べ替え方法。日本語環境下でAlphabeticalが正常動作するかは不明。Creation = タイマーに表示された順Duration = 残り時間順Alphabetical = アルファベット順 show1HourName true/false SPアビリティ(Lv1から使えるもの)を使用時のアビリティ名で表示/汎用名で表示 barSpacing 0-? バーとバーの間隔。上限値不明。0の場合、タイマーひとつあたりの表示サイズは凡そ180x25 バーの色(textColoringをtrueにした場合は文字色も以下の設定を使う) highRedhighGreenhighBlue 0-255 残り時間が多い場合のバーの色 medPercent 0-0.95 残り時間が中間の場合の範囲の開始地点 medRedmedGreenmedBlue 0-255 残り時間が中間の場合のバーの色 lowPercent 0-0.95 残り時間が少ない場合の範囲の開始地点 lowRedlowGreenlowBlue 0-255 残り時間が少ない場合のバーの色 バーの背景色(slimModeをtrueにした場合は文字背景色と兼用) bgA 0-255 バー背景の透過率、0(透明)から255(不透明)内で設定 bgRbgGbgB 0-255 バーの背景色 文字色(textColoringをfalseにした場合に以下の設定を使う textA 0-255 文字の透過率、0(透明)から255(不透明)内で設定 textRtextGtextB 0-255 テキストの文字色 タイマー消滅時に点滅させる設定の項目 recastFlashDuration 0-? 上限不明。リキャストタイマー消滅時に点滅させる秒数。0で不使用 buffsFlashDuration 0-? 上限不明。バフタイマー消滅時に点滅させる秒数。0で不使用 customFlashDuration 0-? 上限不明。カスタムタイマー消滅時に点滅させる秒数。0で不使用 flashRflashGflashB 0-255 タイマー消滅時に点滅する際の色 フォントに関する設定項目 fontName フォント名 使用するフォント名。等幅フォントを推奨。 fontSize 1-11? フォントサイズ。通常は0.5刻み。上限不明 fontBold true/false 太字表示する/しない Stroke true/false 文字の縁取りを行う/行わない 特定のアビリティ・魔法へのタイマー不使用の設定 whitelistMode true/false ホワイトリストの使用/ブラックリストの使用リキャストタイマーとバフタイマー両方セットで択一 AbilityRecastFilter アビリティ名 リキャストタイマーから除外(BL時)/表示(WL時)を指定 SpellRecastFilter 魔法名 リキャストタイマーから除外(BL時)/表示(WL時)を指定 AbilityBuffFilter アビリティ名 バフタイマーから除外(BL時)/表示(WL時)を指定 SpellBuffFilter 魔法名 バフタイマーから除外(BL時)/表示(WL時)を指定 ブラックリスト・ホワイトリスト 複数ある場合は半角のパイプ(*1)で区切る。 ワイルドカード「*」が利用可能。文字の前後にワイルドカードを利用することで複数の魔法/アビリティを一括指定可能。 全角文字を記述した場合(普通すると思われるが)は、文字コードをUTF-8Nとして保存すること。(次項参照) 各フィルタ用のタグは空要素タグ(自己終了タグ)で記述されているので、利用する場合は開きタグに修正した上で、閉じタグを新たに記述すること。 例えば AbilityRecastFilter / は意味的には HTMLの AbilityRecastFilter /AbilityRecastFilter と同義であるが、 XMLでは値のない開き/閉じタグのペアは許されず、そのような場合は AbilityRecastFilter / のように空要素タグで記述することになっている。 例:プロテス(1-5系)、プロテア(1-5系)、シェル(1-5系)、シェルラ(1-5系)、リレイズ(1-3系)を強化リストから除外 whitelistMode false /whitelistMode SpellBuffFilter プロテ*|シェル*|シェルラ*|リレイズ* /SpellBuffFilter タイマーの文字化け回避 各タイマーの文字が□□□□などに化けている場合は fontName ~ /fontName に日本語表示が可能なフォントを指定する。 メモ帳で書式→フォントで設定ウィンドウを表示し、リスト中から日本語が利用可能なフォントを探す。 フォント名に日本語(全角文字)が含まれない場合はそのままで良いが、フォント名に日本語が含まれる場合は文字コードを指定可能なエディタでTimers.xmlを開き、文字コードをUTF-8N(BOMなし)に、改行コードをLF、またはCR+LFに設定して上書き保存する必要がある。 本来的には常にUTF-8Nで保存すべきであるが、 これまで事実上の標準であったシフトJISコードとUTF-8では 半角の英数字・記号部分に関しては違いがないため問題にならない。 例として比較的導入が簡単なTeraPadの場合、ファイル(F)→文字/改行コード指定保存→文字コードをUTF-8N、改行コードをLFに設定→上書き保存(S)にチェックを入れてOKボタンをクリック。 Windows付属のメモ帳の場合、UTF-8で保存するとBOMがついてしまう(*2)ので対応しているテキストエディタを用意すること。 一部フォントを指定すると、文字が表示されない不具合がある。 文字が表示されない場合はいくつかフォントを変えて試してみる。 TODO 表示が確認されたフォントの一覧があれば、手持ちのフォントが全滅の場合の導入の手助けになるかもしれません。 OS標準インストールフォント、もしくはフリーフォントであれば導入の敷居も低いでしょう。 カスタムタイマーの利用 ※コンソールからの作成時 timers c [TimerName] [Count] [up/down] [icon] ※コンソールからの削除時 - 必ず削除するタイマー名を指定する timers d [TimerName] 設定値 設定値 説明 C/D カスタムタイマーの作成/削除 TimerName タイマーの名前。半角英数のみ利用可能。スペースが含まれる場合はダブルクォートで囲う。例 "VNM Step 3" Count カウントする時間。秒単位で指定する。1分=60、30分=1800 up/down バーが左から右へ伸びるか、右から左へ縮まるか。3.7.2.0では機能しない模様 icon windower4\plugins\icons以下のフォルダ/アイコンファイルを指定。解説は後述 アイコンファイルの指定について windower4\plugins\icons以下のフォルダ内に含まれるpngファイルを指定するとカスタムタイマー利用時にその画像をアイコンとして表示できる。 ユーザー自身でアイコンを作ることも可能。32x32ピクセルで8bitまたは24bitのPNG画像を作る。 Windower自身で持っているアイコンと区別するにはusrなどのフォルダを作りその中に格納すると管理が楽。 使えそうなアイコン FFXI-AHから提供されているItem Icons tgz形式で圧縮されているので7zなどの解凍ソフトが別途必要 海外Wikiのモンストロス・プレッジのデータを扱うページ ページ中のアイコン画像を利用 FFXIのリソースファイル(dat)から直接抽出。サイズは32x32だがbmpファイルなので透過などの加工が必要 ウェブデザイン用のフリー素材を使う。検索例 例 アビセア変色ジェイドNMのリポップ間隔を確認するタイマーを作る 10分-15分でリポップするのでカウントは900を指定。10分経過後、残り5分以内に沸くことになる。 usrフォルダ以下に、2と書いただけの画像ファイルを用意し、VNM2.pngとする。 timers c "VNM Step 2" 900 down usr/vnm2.png 秒数早見表 分 秒 備考 1 60 5 300 一般的なフィールド敵のリポップ間隔 30 1800 一般的なBF 45 2700 メナス・インカージョンのエリア占有時間 60 3600 デュナミスの基本滞在時間 100 6000 1時間40分。サルベージのエリア占有時間 120 7200 2時間。デュナミスの最大滞在時間 ※ただしエリア占有時間の可視化であれば通常はzonetimerを利用すれば事足りる